沖尚、甲子園優勝おめでとう

9年ぶり2度目のセンバツ甲子園優勝、おめでとう。

優勝候補を次々と破り、決勝では余裕の完封9-0で勝った。安定した打撃力と守備力で安心して応援できた。

実は風邪をひいて仕事を休んで自宅療養中(そのためブログの記録も後日)なのだが、布団の中からテレビ中継を見ながら応援。

今年の沖尚はガンガン打って攻める。昔の沖縄の出場チームだと、まずランナーを出したあと、バントバントでチマチマ点を狙うのが多かった。そのため点数が取れないまま終盤になり、そのまま負けてしまうパターンが多く、イライラする試合ばかりだった。しかし今年の沖尚はガンガン打っていく。

守るほうも、春の甲子園決勝での完封は、松坂以来の快挙らしい。9年前の優勝の時は、比嘉公也(現沖尚監督)は、準決勝までの連投で潰れてしまったが、今年の東浜は大丈夫そうだ。

ただ、甲子園は勝ち進むと選手たちの体を痛める。沖尚も、3/31, 4/2, 4/3, 4/4 と、4/1に1日だけ休んだ以外は連続の試合だ。投手が1日だけの休養で足りるわけもなく、どれだけの無理をさせているのか考えれば答えは明白でもある。
過去に春の甲子園で優勝したチームの投手で、プロ入りして活躍できた人は、平松や松坂のように規格外の選手くらいしかいないみたいだ。たいていは最初の段階で負けたチームや、甲子園に出場すらしていない学校からプロ入りすることが多いらしい。

春の甲子園という、甲子園を抑えておく日数をギリギリに絞るために、将来有望な選手たちを潰してしまっているのも、なんだかやるせない気がする。

なんにせよ、このまま夏の甲子園まで制覇して、春夏連覇、初の沖縄勢、夏の甲子園制覇まで実現して欲しい。

ちなみに、私が在学中の頃の沖尚の野球部は、あまり学校の力が入れられておらず、進学コース(普通科)の生徒も入っているくらいだった。狭すぎるグラウンドでろくな練習もできず、先生の車や校舎のガラスを割らないように駐車場で守っているのが外野の選手だった。よくここまでこれたものだ。

3 Comments

  1. 昨夜、甲子園から帰って参りました。(^^)

    三塁側アルプスで見る甲子園、
    初体験だったのですがやっぱりいいものですね。
    懐かしい先生方もお見かけしました。

    現地に行ってよく聞いたのは、
    他府県の方も沖縄を応援している方が多い、ということ。
    やはり何か『魅せる』特別なものを沖縄の高校野球は持ってるのかも。

    そうそう、文中の監督名、字が間違ってますよ。

  2. 甲子園行ってきましたか。いいなー。
    公立と違って、恩師が長年母校にいるのはちょっと良い感じです。

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