チヂフチャー洞穴遺跡

引っ越しした自宅のすぐ近くに遺跡があるらしいので、散歩がてら見に行ってみた。遺跡は、「チヂフチャー洞穴遺跡」。

自宅から数十メートルのところに、本当に小さな公園があった。ブランコと小さな滑り台があるだけの公園。キャッチボールも出来そうもないくらい小さい。そこの公園の下が洞穴遺跡らしい。

「猛毒!ハブに注意」という看板を通り過ぎて入っていくと、横に大きく口を開けた洞窟があった。
幅は7,8メートルといったところか。

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洞窟というより、岩が顎になっているだけのようにも見える。

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奥行きは1、2メートルしかない。これでは雨をしのぐくらいしかできなさそうにも見える。しかし、左のほうからは奥に行ける口が開いていた。

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だいたい1500年~800年前までの貝塚時代からグスク時代に住居として使われた形跡があったらしい。沖縄戦のときには避難壕としても使われたようだ。

洞窟は、幅4~11メートル、高さ1.5~4.5メートル、全長110メートルもあるらしい。入口は小さいが、結構立派な洞窟だ。
このスペックの洞窟だとすると、おそらく自分たちの住むマンションの下にも通っているのかもしれない。

近くには風葬の跡があるらしいので、もしかしたら人骨が転がっているかも。ちょっとこわ。

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