[mono] Arrows Z ISW11F 基本編

REGZA Phone IS04を使って1年とたたないが、上位後継機種であるArrows Z IS11Fに機種変した。

そんなに垂涎状態でもなく、必要に迫られているわけでもなく、IS04がダメすぎるというわけでもないが、妻が自分もスマホが欲しいと言い出したこともあって、IS04を妻にあげることにし、機種変を1年ちょっと前倒しした。
在庫があったら機種変しちゃうかという程度でショップに行ったら、かろうじて黒が1台余ってた。
他の店舗では売り切れで入荷待ちと言われたが、近所のショップにはあった。やっぱ青と白が人気らしい。

ショップで機種変の手続きをしている間、ツイートしておこうと思ってしまったり、待っている間にWWWでも見とくかと思ったり、ショップの待合室に置いてあったアプリ2012選みたいなのを読んでいるうちに「これ入れよう」と思って入れようとしてしまうなど、かなり依存しちゃってるのに笑った。
スマホは機種変の処理のためにお店の人に渡しているのに。

まず、IS04の問題点を挙げてみたい。そして、それがISW11Fでどれだけ改善されたのか比較したい。

  • IS04の問題点
  • メールソフトがタコ
  • プリインアプリが止められないし消せない
  • AndroidOSが2.2のままでアップグレードされない
  • 充電がmicroUSBケーブルのみで、開け閉めをしてるうちにコネクタの蓋が必ずバカになる(せっかくの防水が台無し)
  • 週に1,2度は勝手に再起動する
  • 月1くらいフリーズすることがある
  • テザリングは不可(但し、PdaNetは非公式に使用できている)

ISW11F
Eメールソフトのうち、auのキャリアEメール用のソフトは、メーカーが変わったのか使いやすくなった。

これが一番の改善点かもしれないが、プリインアプリがアンインストールできるようになった。
IS04では、auが勝手に入れた不要なアプリが消せないし、しかも勝手にServiceとして起動してくる嫌がらせみたいなアプリがいくつも入っていたが、それがアンインストールできるようになったのはうれしい。
こういうのは後で必要になれば、auのMarketからダウンロードできればいいので、ざくざく消してしまおう。

Androidのバージョンは、2.3.5である。
スマホ専用のAndroidでは最新に近いが、統合版の4.0ICSと比べると古い。2.3.5はリリースされてからだいぶ日数があるので、問題点は減ってるだろうが、ICSに比べると機能的に見劣りがする。
ただ、アプリでISCに対応していないものがあるみたいなので、新規購入ならいざしらず、使用中の場合はそんなにアップグレードは急いでは求めない。
でも、マシンのスペック的には十分に対応しているはずなので、いつかはアップグレードしてくれるのを期待。

クレードルで充電できるようになった。でも別売り。
ショップでは入荷していなかったので注文しておいた。
噂では充電しながらWiMAXのテザリングはできないらしい。
熱が原因らしいので、クーリングファンでもつければ大丈夫なのか?
色々と、充電しながら~ってのがやりにくい機種であるらしい。
また、カバーをつけるとクレードルでの充電ができないという噂もあるが、これも実際のクレードルが無いと検証できない。

安定度から言うと、まだ三日目なので勝手に再起動する現象には会ってないが、フリーズは一回あった。
充電しておいて、ケーブルを外しても充電ランプが消えず、本体も無反応だった。
バッテリーを取り外してから起動すると、充電はされていなかった。

テザリングはこれから確認。
WiMAXは意外と電波を掴まない。
PC用のWiMAXが使えた場所でも弱い。

バッテリーの充電トラブル

充電中にフリーズした件を少し書いたが、充電されない問題、そして充電中に放置していてもバッテリーが減るほど何かを処理する問題がある。
充電しているつもりでいたのに、いざ外出というときに容量低下で「充電してください」と出たのはショックだった。
外部バッテリーで充電しながら出かけたが、帰ってきてからちゃんとACアダプターで充電をしておいた。
風呂に入るとき、使おうと思ったら、充電を始める前よりも減っていて、今にも落ちそうな残量5%である。

とりあえずWiMAXやWi-FiをOFFにして、Battery-MIXというバッテリーの統計やアプリ毎のデータが見れる管理アプリを急いでインストールした。
この機種、Battery-MIXが必須。

Battery MIXの統計を見てみると、夜中に充電しているときに3回くらいバッテリー減少が起きている。
もしかすると100%に達した後、充電が停止し、何かの動作の時にバッテリーを使うのかもしれない。

充電しているのにバッテリーが減る現象は、なぜか自宅に帰ってきてから発生する。
2度発生し、共通パターンはSkypeがオンラインになっていたこと。

寝る前に残り3%になっていて、もうやばい状態。
ここでSkypeをオフラインにしたら、充電が始まって、みるみる充電されていく…。

Skypeが原因とも断定はできない。
似たような報告はいっぱいあるみたいだが、このSkypeはau用のSkypeではないやつ。

また、OperaとNX!input(富士通カスタマイズ版のATOK)を使っているとバッテリーをメチャクチャ消費する。
30分WWWサーフィンしてるとあっというまに20%は減る。

通信関係で電力使用のバグがありそうな予感。
通信中の場合(WiMAXではなくとも)、充電できないとかあるんじゃないだろうか?

ちなみに充電中にバッテリーが減る現象の時、バッテリーの温度は30度くらいだった。

 

ヌルヌル感

ヌルヌルとはいっても、手触り感ではなくてスマホユーザでよく使われる「動作感」である。主にタッチパネルでの反応や動きの感じのこと。

スクロールなどのヌルヌル感は良好。
だが、プチフリ(-ズ)が多い。アプリのアイコンをタップしても数秒間無反応なことが多い。
これは要改善点だと思う。開発機レベルの問題じゃないだろうか。
タップしても起動しないのでタップハズレかと思って何回かタップし直すと「○○は無反応です。強制停止しますか?」みたいに表示されてしまう。
しかし、その表示がされた時に反応しているので、「待機」を選ぶと普通にアプリが使える。

プチフリ以外では、動作はとても軽くて快適。

画面

画面はきれい。
B6のコミックを自炊したPDFがあるが、IS04では拡大しないと吹き出しの文字は読めない。でも、ISW11Fは拡大しなくてもサクサク読める。
画面が大きくなったのと、解像度も上がった効果が出ている。
画面が大きすぎるのは、スマホとしては逆に不利になると思うが、4.3インチくらいがベストサイズなんじゃないだろうか。

大きさ・重さ

縦・横に関しては、IS04とあまり変わらない。画面が大きくなったので本体も大きいかと思ったら、だいたい同じくらい。
厚さに関しては、IS04よりすっきり薄くなった。
IS04はカメラの部分がこぶのように膨れているが、ISW11Fはスッキリ平らで、しかもIS04より薄い。
重さもハッキリわかるくらいIS04よりも軽い。

ケースはそのまま流用したが、ISW11Fは薄くて軽いので、たまに入っていないと錯覚してしまうほど。

説明書

説明書はアプリとして内蔵されている。

説明書が紙ベースではないので、トラブル時には困る。

その他

以下の項目は次回へ。

ワンセグ
WiMAX(本格的な評価)
お風呂で使う
DLNA
クレードル

このエントリーは編集する予定です。

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