[mono] Vulkano Flow

IO-DATAの「Vulkano Flow」を買った。

自宅にあるHDDレコーダーなどに接続し、それをPCやスマートフォンから操作してみることができる機器。
これで12800円。
要するに、ソニーの「ロケーションフリー」や、SlingBoxと同じようなAV機器である。

沖縄の店頭ではまったく売っておらず、IO-DATAのオンラインショップで買った。

ロケーションフリーとの違いは、チューナーは内蔵していないことだが、どうせロケフリのチューナーなんぞ、あと一ヶ月ちょっとで使えなくなるし、ビデオレコーダーも使えないものも多い。

SlingBoxよりもかなり安いが、ただしAndroidやiPhoneのプレイヤーは有料で1000円くらいする。

何に接続するのがベストか迷ったが、とりあえずTOSHIBA RD-S300に接続した。
要注意点は、RD-S300の場合出力解像度を変更しないとHDMIだけに表示するので、最初ぜんぜん使えなくて悩んだ。

IO-DATAが販売しているものの、ソフトやパッケージは完全に海外向け製品であり、IO-DATAのロゴも何も入っていない。輸入販売という感じ。日本語マニュアルはIO-DATAのサイトにしかなく、同梱のマニュアルは英語である。

セットアップにはWindowsPCかMacが必要。プレイヤーはAndroid/iPhone/iPadに対応している。

失敗した、と思ったのが、RD-S300を接続するに当たり、無線ブリッジを買ってしまったこと。
しかし、Vulkano Flowは無線も内蔵しているのであった。これはすばらしい。

海外向け製品であるため、リモコンのプリセットがぴったりのはない。海外向けのXS43とかが選べたが、今回は学習機能で一個ずつ登録した。ちなみにリモコンのイメージ画像はHITACHIのものはあったがTOSHIBAはなかった。

ネットワーク設定はほとんど自動で完了する。DHCPだと、停電の後などには変わってしまう可能性があるので固定にしたいところ。

ブロードバンドルータのPortForwardも、何をどのIPアドレスに向けてあければよいか表示してくれるのでわかりやすい。

ちょっと不思議なのが、最初にアカウントを作るのだが、てっきりこれは購入したVulkano Flowに設定するのだと思ったら、どうやらどこかのインターネット上のサーバに登録するらしい。
このサーバには起動したVulkano Flowの情報が管理されているような感じで、特にネットワークの設定をしたわけでもないし、WiFiにつなげてもいないAndroid用のプレイヤーを起動したら、なぜか自宅内のVulkano Flowに接続できたので、最初はきょとんとしてしまった。

このサーバが永久に作動してくれてればいいのだが、会社がつぶれたりしても、Vulkano Flowは使えるのだろうか。

画質に関しては、WiFiで接続する範囲では、ワンセグ以上の品質はある。Androidの3G回線だと、品質はワンセグよりは劣る。電波の状況なのか、携帯電話会社のトラフィック状況が影響しているのか、途中で止まってバッファリング中になったりするのは気になった。

PC用のプレイヤーは無料で使え、タイムシフトもできる。

さて、このVulkano Flowの用途はこんな感じになる。

  • 録画予約し忘れて外出したときに、外からレコーダーを起動したり録画予約をセットしたりする
  • テレビを子供に占領されたときにこれで見る
  • お風呂TV

とりあえず、「買い」な商品。

 

2 Comments

  1. Vulkanoを買ったけど長時間使用すると、フリーズしてしまった
    んーーーーーー

    調べてみたら開発した会社は倒産してるようだ、会社名は monsoon media とからしいけど。
    IOデータ、なんとかしてーーーー

  2. こんにちは。コメントありがとうございます。

    開発した会社が倒産しているからIOデータは正式ラインナップにしていないわけですね。
    納得。

    フリーズするのは本体でしょうか?
    本体、結構熱を持つので熱暴走かもしれませんね。
    または不良品?

    不良品ならIOデータのほうが交換してくれそうですが。

    アプリの方は時々フリーズします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です