[mono] docomo Galaxy-Tab(SC-01C)

実質0円になるという「iPad for Everyone」に触発されてiPadを入手しようと思ったが、計算してみると実は0円どころか、高いコストがかかるというのがわかったのでとん挫。まぁ、ソフトバンクモバイルも商売なのでしょうがないのだろう。

その後、docomoもGalaxy Tabで似たようなキャンペーンを始めたのでチェックしたところ、実質0円ではないが、最低額はiPadよりもだいぶ安くなるのでこっちに決めた。3G回線は初期は使ってみるが、後からは凍結してWiFiのみで使う予定。

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docomoのプランは複雑だ。音声通話も使えるプラント、データ通信専用のプランがある。どっちも微妙な価格差だが、ショップ店員によるとキャンペーンはデータ通信用のプランらしい。docomoのデータ定額プランはソフトバンクモバイルの同等サービスよりかなり高いが、それを同じくらいの金額まで一年間割り引くというサービスだということ。

事前にネットで見た情報と若干違う気がするが、プランが複雑でどっちが正しいのかよくわからない。

ショップ店員がちょっとわけのわからない事を言っていたのが、「アクセスポイントを限定する設定をしますか?これによって定額対象外となるサイトは閲覧できないようにできるので安心です。」というやつ。FOMAのアクセスポイントのサーバのことを言っているのだと思うが、「海外のサイトを見るときに定額対象外になるところがあるので、これをやっておくと安心ですよ」というのでわけがわからなかった。

ここで、iPadとGalaxy Tabの違いのまとめ。

"iPad for everyone"では、毎月4410円が固定でかかる。ソフトバンクモバイルの3Gサービスを使う使わない使える使えないは関係なし。
"Happy Tabキャンペーン"では、音声が使えるプランとデータ通信専用のサービスがあるが、データ通信は固定ではないので、約3000円~約10000円と差がある。もっと安い気がするが、ドコモショップの店員が提示したのはこんな見積もりだった。3G回線でネットに繋ぐためのオプションを解約すれば更に安くなるかもしれないので、ただWiFiで使うだけならもっと安くなるかも。

  iPad(3G+WiFi) Galaxy Tab
画面サイズ 9.7inch 7.0inch
画面 1024×768 1024×600
本体サイズ 189.7×242.8×13.4mm 120x190x12.1mm
重さ 730g 380g
CPU A4 1GHz A8 1GHz
ユーザMEM 16/32/64GB 16GB
外部メモリ なし microSDHC
WiFi 802.11a/b/g/n 802.11a/b/g/n
Bluetooth 2.1+EDR 3.0
バッテリー容量 6600mAh 4000mAh
駆動時間 10時間 連続動画再生で
7時間
カメラ なし CMOS320万画素
CMOS130万画素
Flash 非対応 FlashPlayer10.1
開発環境 MAC/ObjectiveC++ Win/Mac/Linux
Eclipse Java

分解図によると、iPadのWiFiはアンテナが一個しか繋がっていないらしく、実質的に802.11nとしては働かないという話もある。
画面に関してはiPadのほうが上回っているが、モバイルという面で使いやすいのが9.7インチなのか7インチなのかはユーザ次第。
駆動時間は大差ないが、スペック的にはiPadが上回る。
Adobe Flashは、iPadは非対応だが、TabはFlash Player10.1対応なのでPCサイトもそのまま表示可能。
iPadのアプリ開発にはMacと、その上で使う開発環境Objective C++が必要だが、Tab(Android)はEclipseなどのオープンな開発環境が提供されており、環境を選ばない。

さて、Tabを契約する前にauの嵐を使ったCM発表会を見て、嵐が音声認識によるGoogle検索をしていたのだが、あれはau独自のサービスじゃなくてAndroidの機能。よってTabでも使えて、なかなか認識率も高い。「使える・使えないが面白い・役立たず」でいえば「使える」の評価を与えてもいい。

「浜屋そば」をやってみた。普通にちゃんと上位から出た。

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「アボケメクテヤ」っていうデタラメの言葉でやってみた。Googleの「もしかして」で候補が並べられた。

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ショップ店員の説明では、VPN、P2PやIP電話(Skype)やメッセンジャーは使えないと言われたが、WiFiなら使えるような気がする。ちょうどSkype for Androidが公式リリースされたので入れてみた。まだ使ってない。

Android Marketは、アプリがジャンル別に蒸すに並んでいるので使いにくい。目的のアプリ名を検索しないと、まともに探せない。もっとジャンルを細分化したり、ダウンロード数順位で表示とかできると人気があるアプリを探しやすいのだが。

アプリの数は十分。Appleのクローズドなものでない限り、iPhone/iPadにあるアプリはAndroidにもあると考えていいみたい。逆にAppleが規制している種類のアプリでもAndroid Marketでは提供されている分、Androidのほうが良いかもしれない。

アプリのダウンロード時に、そのアプリがどのようなAPIを使うのか事前に警告してくれる。なんで幼児向けパズルゲームが電話帳にアクセスするんだろうとか思ったりするが。
子供のために”Talking TomCat”の無料版をダウンロードした。最初は怖がって警戒していたが、後からは面白がって放してくれなくなった。なでたり叩いたり、足を踏んだりすると、かわいくない猫のTomが反応してくれるアプリだ。お金を払うとアクションが増える。ちっちゃな細い指で、ひたすら猫をブスッと北斗神拳の訓練でもしているかのように突いているので、指が心配になって「なでてあげなさい」とやめさせた。

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iPhone/iPadは、YouTubeなどのFLVを使う動画サイトはAppleのプロキシサーバで変換しながらダウンロードするので、PROXY環境では見れないという欠点があるが、たぶんAndroidはFlashに対応しているので見れる。

電通が提供する電子雑誌マーケットMAGASTOREは、なかなか種類が多い。そこらのコンビニ並みにはあると思う。まだ一冊も買ってみてはいないが、コミック雑誌はモーニングツーなどがある。マイナーなモーニングツーだけじゃなく、スピリッツも売ってくれ。スピリッツ、沖縄の配本会社がタコすぎて、需要と供給バランスが全然合ってない。こんな配本会社に頼らずに買えるようになると嬉しい。

iPadよりもだいぶ小さく、重さも半分ほどだが、やはり片手で持って片手で操作していると疲れる。連続して30分くらい使うのが限界か。あるいはどこかに置いて使うか。子供に壊される前に付けたカバーは、厚手の固いカバーで、スタンドのようにしても使えるやつにした。
後で気がついたら、じつは「ハッピーTabキャンペーン」では専用カバーもプレゼントしていた。が、そのショップでは「カバーは売ってませんよ」と言っていた。

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