プリウスレポート2

日々、プリウスを乗って気がついたことをメモ代わりに書きとめ。

平均燃費(納車前からも含む)が17.0km/Lまで下がってきた。
嫁に運転練習をさせており、ガンガン燃費非効率運転をしてるため。
仕事帰りの待ち合わせで、嫁が車中でテレビを見ながら長時間待っている間、なんでかヘッドライトも点けっ放しにしていたので、かなりの無駄使い。しょうがないなぁ。
その後、私の努力で17.7km/Lで上昇。

普通のエンジンで動くオートマ車の場合、クリープ現象というのがある。


ギアを”D”に入れ、ブレーキを外すと低速度で進みだす現象のこと。
これは便利だから組み込まれた機能ではなく、オートマチック機構の仕組み上発生する現象。
マニュアルクラッチと違い、オートマチックは完全にクラッチを切ることができないので、エンジンからの駆動力が若干タイヤに伝わっているわけ。
この状態で車が停止していても、ゆっくり進んでいても燃料消費は変わらない。

基本的に停車中にエンジンが止まるプリウスの場合、クリープ現象は発生しない。
しかし、ブレーキペダルから足を外すと、クリープ現象のように少しずつ進む。
つまり、擬似的にクリープ現象をバッテリー駆動でやっているわけだ。
この場合、停止しているよりも、ゆっくり進んでいる場合がエネルギーを使う。

どうせいずれは進むのだから同じかと思うかもしれないが、クリープ中にブレーキを踏んでかけても、回生ブレーキでの充電は行われず、むしろブレーキ対バッテリー駆動の争いになって無駄になる。
これは調整の問題で、たぶん次期新型プリウスでは改良されるかもしれない。

それにしても、マニュアルのテリオスに乗っていたころから感じていることで、オートマに乗っている人に、クリープで少しでもジワジワと前に詰めないとイラつく人がいるように思う。
こっちはマニュアルなのでクリープ現象なんてないし、たった数十センチを詰めるだけにエンジンを吹かすのは無駄の限り。
プリウスでも然り。

他にも、上り坂での停車中に、後ろにぴったりついて止める者も多い。

オートマしか乗らない(乗れない)人が多くなってて、オートマ特有のクリープ現象を全部の車が持っていると勘違いしているのかもしれない。

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