はじめての玉泉洞

嫁の曾祖母のシーミー(清明。墓参り)で、南風原に。その後、嫁の祖父の入所する老健施設に見学に行った。
その時点で、午後2時。天気は晴天。そのまま帰るのももったいない。
読谷では県民大会をやってるけど、南部にいるこの時間からは行くのも無理。

なので、南部観光に行こうと突然決めた。
でも、南部で子供連れで楽しいところ?
って玉泉洞しか思いつかなかった。

着くまで寝ていた娘だが、着いたらもうハイテンション。
最近はお散歩が大好きで、夜だろうが雨だろうが関係なく、私の手を引いて玄関に行き、散歩に連れて行けとせがむ。
それが今日は思いっきり散歩できるので、もう犬のように喜んでいる。

誰かれ構わず、その辺にいる人皆に「ババーイ」と言って笑いながら手を振りまくる。

玉泉洞は鍾乳洞で、遊歩道が作られているが、暗いし、滴でべしゃべしゃ濡れている。それでも怖がらずに
「おーぅ、ぉーー」と喜び、「おいしょ、おいしょ」と歩き回る。

勝手にさせておくと、ペタンと濡れた遊歩道に座ったり、柵によじ登ろうとするので手が離せない。
まだ1才2か月なのに、何百メートルもある玉泉洞を歩き切ってしまった。

外に出ると、果実園がある。
果実園には実がなっている木がたくさんあるが、その前はトゲトゲの生け垣がある。
葉っぱを毟るのが好きな娘は、そのトゲトゲの生け垣にまっしぐら。
手に軽く刺さったトゲトゲの葉っぱを泣かずに「なにこれ?」みたいにしげしげと見ていた。

地面にペタンと転んで、そのまま座り込んで遊んでいるので、
「はい、たっち(立っち)して!」と言うと、左手をハイッと挙げて手のひらをこちらに向ける。
「いや、(ハイ)タッチじゃなくて、立てってことだよ」といいつつ、タッチしてあげる。

園内には琉球犬が買われていて、おとなしいらしい。
見に連れていく。嫁の実家で飼われている犬が大きくて、すぐ吠える犬なので、犬は怖いらしい。
でも怖くされる前は犬が好きで「わんわん」と言いながら触りたそうにしていた。

まず1メートル手前で固まる。でも、本当におとなしいことが分かると、恐る恐る近寄り始めた。
私と嫁がなでなでしてあげると、娘も触ろうとした。が、なでなでじゃなくて、つねってる…。
「ちんちきったら(つねったら)怒られるよ」とやめさせる。

その後、白いニシキヘビもいて、触れたりするけども、そのニシキヘビもつねろうとした。

これまでの最長距離のお散歩をしたからか、疲れて帰りの車ではぐっすりと寝てしまった。

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