愛犬逝く

最近不幸が続くが、昨晩、実家で飼っている愛犬パピが逝った。
貰われてきた時には既に成犬となっていて何歳かは不明だが、おそらく15歳は超えていたと思われる。

これまで実家ではいろんなペットを飼っていたが、このパピが最も長年飼ったペットだった。

耳も聞こえなくなり、鼻もきかず、目も開かなくなっていて、餌の場所も教えてもらわないとわからない。トイレのしつけは貰われてきた最初のときから出来ていたが、このところはおもらしをしていた。
最近は玄関からリビングへの段差を登ることができず、ずっと玄関で過ごしていた。
玄関では何をするでもなく、ただグルグル回っていた。

他の犬が窓の外を通ると激しく吠えたりするやんちゃだったが、最近は声を上げることも無くなって、弱ってきていた。

ずっと声をださなくなっていたそのパピが、昨日の晩、「ヒャーン」と最後に声を上げた後、逝ってしまったらしい。

家族は、最後にお別れを言ったのではないかと話していた。

(ずる)賢い犬で、いろいろエピソードがあったが、動物には結構冷たいうちの両親が珍しく、昨年に孫が生まれるまで孫代わりに可愛がっていた家族でもあった。
たぶん、パピのようなペットには出会えないと思うし、両親も、もうペットは飼わないと宣言した。

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