中古で買いました。

家買いました。中古で。

経済的に、家賃を払いながらローン返済をする必要がある新築は除外して、中古物件を選んだ。
(住宅建築会社によってはローン支払い開始タイミングが配慮された商品もある)
中古物件ならローンが始まるタイミングで入居できる。

これまでも新築・中古含め、20軒以上は見てきたが、実にいろんな家があった。
新築、中古、あばら家、木造、RC、プレハブ。

本島中部には古い外人住宅が大量にある。そのほとんどは借地に建っており、大抵の場合は地主は土地まで売らない。
しかも、築50年は過ぎているだろう古ぼけたコンクリート家屋なのに、強気の売りで安くない。

新築の外人住宅も多い。
米軍は日本の思いやり予算で浮いた分の負担を、米軍属、シビリアンの家賃補助にまわしている。
その負担たるや、考えられないほど高額。階級に応じて20万や30万の家賃を出す。
それに目を付けた不動産屋は、眺めの良い場所やリゾートの近くに高級外人住宅を大量に建設した。

それが米軍の家賃補助の方針転換により入居率が激減し、売りに出つつある。

一軒、購入を迷ったもので、眺めは良いものの、高圧電線の目の前というのがあった。
周辺は民家も少なく、基本的に雑林の中。
外観はカッコ良くて、部屋数も多い。庭も少しある。

しかし、構造は鉄骨に合板を貼り付けたプレハブタイプ。屋根もペラペラの瓦で洋風。台風には弱そう。網戸が(おそらく暴風で)ひね曲がって壊れていた。
オール電化だが、レンジは外されている。外人住宅のIHレンジ、または電熱レンジは米軍からレンタルされるものらしいため、IHレンジは購入しないといけない。しかし、アメリカ仕様で日本の物は使えず。改修が必要。
食洗機はとても大きいのが付いているが、日本製と比べて構造が単純で、性能に不安がある。

やっぱり高圧電線が目の前にあるというのが致命的なのと、そもそもあとで売値が出たときに論外の高額であったことから見送り。

買ったのは、築八年のRC構造の物件。
狭い住宅地の中にあるものの、土地建坪が広くて、ガレージが付いているのも気に行った。
そして、中古物件には珍しいことだが、大型の太陽光発電が付いていた。

壁紙は高級品が使われているものの、エレガントで嫁の趣味には合わないということで白いクロスに貼り換えした。趣味には合わなくても、どうせ子供が落書きしたり傷つけたりするのは確実なので、その後に張り替えをしてもいいんじゃないかと話していたが、結局はどうしても変えたいというので希望をかなえた。

シャンデリアがたくさん下がっているが、計算するとシャンデリアの消費電力は1機あたり300Wを軽く超えるため、別の省電力な照明を取り付けなくてはいけない。

床は全面大理石だが、白華現象(エフロ)が出ているのでコーティングする必要がありそう。

電気温水器は、一応お湯は出ていたが、電熱線が一本切れているらしく、能力が低下していた。お湯を大量に使うと一晩では沸かしきれないらしく、温度が低めになるので、不動産屋さんに対応してもらう。

太陽光発電の電力会社との契約は、通常の窓口では手続きが取れず、営業部の窓口に行く必要があった。政府への報告などが必要らしく、代理で電力会社がやれるような委任状を渡す。

白華現象の対応レポートとか、LED電球の話とか、後でまとめてみようと計画中。

2 Comments

  1. 入居は今週末ですが、既に少しずつ荷物は運んでいる状態。
    家のことでめちゃくちゃ忙しいのに、仕事でデスマーチなプロジェクトが
    落ちてきたので忙殺されそうです。
    過労死するとしたらこんなときですね。

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