某技術者試験の会場

合格しても「この試験に合格した」という意味しか無い、資格でも何でもない国家試験を受けた。

申し込んではみたものの、そういう時に限って勉強する時間が無いほど公私両方が忙しくなる。そうなると、仕事でやっている範囲以外の知識が足りない。レベルは低いながらも範囲が広い午前Iが厳しい。
午前IIは範囲が専門の分野に絞られてきて、午後も解ける問題を選べばいいので楽勝だ。午前Iが一番難しい、と思うのは私だけだろうか。

しかし、今回は試験の話よりも、試験会場が問題だった。

IPAはなんでO中学校なんて会場に選んだんだろう?モノレールの駅からも遠く、公共交通はいつ来るのかわからないバスだけ。周辺に駐車場もない。某大学のように学生用の駐車場を(日曜なので空いているから)使えるというのでもない。
その結果、モノレールでやってきて、そこからはるばる1.2kmも歩いてくるか、タクシーとなる。

さて、校舎内は土足厳禁らしい。スリッパは持ってこなかった。これが甘い考えだった。大失敗。
O中学校は激しく汚い。土足厳禁の校舎内は、何カ月も掃除していないんじゃないかと思うくらい埃が積もって固まっているし、何だかわからない黒い汚れが染みついていたりもする。教室の床には図書館の本が落ちていたりする。
トイレは、もはや荒れた公園の公衆トイレと言う状態。他にスリッパを持ってきていない人たちも、この汚いトイレに入ろうかどうか迷っている人が何人もいた。外履きを持ちこんで、トイレではいている人も。

衛生的に問題がありそうな校舎内だが、外は結構きれいに掃除してある感じがする。それがちょっと不思議。
しかし、生徒たちはこの不衛生な環境で毎日勉強しているのだろうけれど、大丈夫なんだろうか。インフルエンザが学校を中心に流行っているが、埃が積もって固まっているのに掃除をしない学校が、インフルエンザ対策として衛生面で強化できたりしてるんだろうか?

IPAさん、会場はもっと受験者のことを考えた場所にしてください。

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