大型本屋、続々と開店

明日(24日金曜日)は県内最大の本屋となるジュンク堂のオープン日。
今日はたまたま那覇の泊の近くを歩く用事があったので、徒歩にて21日くらいにオープンしていた県内最大店舗の宮脇書店に行ってみる。県内最大とは言っても、ジュンク堂がオープンするまでの三日間だけだが。

さて、大通り沿いの入り口からエスカレーターで二階に上がり、見渡すとちょっと閑散としているテナントの中で、一軒だけ明かりがついた小さな店が宮脇書店になっている。大きさは、とても小さい。那覇空港店よりは広いが、那覇空港店より本は少ない。というのも、沖縄本専門店だからのようだ。

そのまま三階にエスカレーターで上がると、そこがやっと宮脇書店のメインフロアになる。
県内最大というだけあって、広さは広い。大山宮脇の1.5倍から倍くらいはありそうな気がした。

とりあえず、本屋「力」の評価として、専門書とコミックの棚を眺めてみる。
専門書は、コンピュータ関係の本で評価。それ以外はよくわからないので。

専門書は、大山の宮脇だと、立てて並べた書籍が4段くらいあって、下の段は平置きされたものが積まれ、その下の引き出しの中に在庫が置かれていたりする。売れ筋の本は平置きで大量に置くことが出来るが、種類は多く置けない。壁付けではない床置きの本棚は高さも低い。
だが、とまりんの宮脇では、高さもそこそこ高い本棚で、下の段まで立てて並べるタイプになっている。そのため、種類は多く置けるようになっている。
ただ、ちょっとスペースが空いちゃったのか、おススメ!とかでもなく、売れ筋の本でもないので1冊しかないような本が、表紙を手前にして置かれていたりした。つまり、スペースを埋めるために平置きのようにして並べたのではないかと思われた。

コミックのコーナーは、やっぱり充実している。酷い本屋になると、講談社の棚がどーんとあり、それよりも小さい小学館の棚、集英社の棚があって、その他はまとめて小さいスペース、というのも珍しくはないが、とまりんの宮脇は広いだけあって、ぜいたくに本棚を設置している。中小の出版社も、それなりにスペースを取って置かれていた。

とまりんの宮脇で注意したいのは、Edyが(まだ)使えなかったこと。
機器がまだ準備できていないらしい。

あと、やはり問題は交通の便だ。とまりんはどうしても立地的に不便な場所。車で行くにも有料駐車場で、本を買わないと無料にはならないし、無料になっても金額に応じて時間制限もある。じっくり本を選んでる余裕はないし、目的の本が無ければ、駐車料金だけ取られて損だ。ここは、コリンザ方式で基本的に1時間は無料としたほうがいいと思う。目的の本が無ければ、さっと撤収すれば損したのは他手間だけで済む。

宮脇書店が、なぜこの時期にとまりんに最大規模店を出店したのかの理由は分からないが、国際通り近くの旧ダイエー那覇店跡地に出店する、大規模書店のジュンク堂に対抗したと考えるのがわかりやすい。
でも、ゆいレールの駅のすぐそばで国際通りにも近く、歩行者がいっぱいいて、他の買い物もできるジュンク堂に対抗するためとしては、かなり厳しい条件じゃないかと思う。
自分も、たまたま仕事で近くに行く用事があったから寄っただけで、わざわざ車で とまりん の宮脇まで出かけていくことは、まぁ滅多にないだろうなぁ。

3 Comments

  1. 一瞬、”続々と閉店”と勘違い。

    書籍は新刊で買わないと作者に還元されないという面もあるのでアレですが、嫁の縛りがキツい小遣い制サラリーマンゆえ、もっぱらBOOKOFFなのですよ。
    前職で、某出版取次ぎ大手関連の仕事をしてましたが、凄い勢いで減ってるんですよね、新刊書店。

  2. 宮脇はネーブルかでな店が好きです。
    やっぱり棚と棚の間のスペースとか、適度な在庫だとか、無料の駐車場だとかが便利ですね。
    まだ言っていないのですが、ジュンク堂が楽しみです。
    でも混雑している本屋ってのはちと頂けないので、ほとぼりがさめた頃に…

  3. >>kenji00さん

    沖縄の本屋は、めちゃめちゃ弱いです。
    特に専門書が。
    沖縄に住んでいて何が最も遅れているかというと、「本」ですね。
    だからジュンク堂進出は、本好きな沖縄の人にとって大ニュースなんですね。

    >>joeyさん

    今日、行ってきましたジュンク堂。
    詳しくは後ほど改めて。

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