鬼怒川・日光一日目

朝、東京は浅草。今日はそこからスタート。

嫁の方は、いつも出かける予定の時間に間に合わないように準備をする。今日もギリギリだった。まぁ、ダメモトで間に合うかわからないが、東武浅草駅に向かう。

東武の旅行代理店窓口に行く。この時点で特急スペーシアの出発時間の15分前だが、なんとか急いでもらった。予定では日光に行き、そこでレンタカーを借りて日光を観光した後、鬼怒川の温泉ホテルに行く行程だったが、日光のレンタカーが全て出払っていて、あるのは高級レンタカーだけという。急遽、鬼怒川に行って鬼怒川でレンタカーを借りた。

鬼怒川で借りたのは旧型のデミオ。カーナビはMITSUBISHI。
早速カーナビで「いろは坂」を目的地に設定する。これまでSONY, カロッチェリア、Panasonic、トヨタ純正(Eclipseという説あり)とカーナビを使ったが、MITSUBISHIのカーナビはすこぶる使いにくい。

いろは坂は、すごい数のヘアピンカーブがあるところで、いろはの数だけあるとかなんとかで、「いろは坂」らしい。紅葉の名所だったが、見ごろは既に過ぎており、ほとんど散ってしまっていた。時折きれいな紅葉があるが、全体として終わっている。
ゆっくり景色を見るために二車線の左側を制限速度通りに登っていくが、他の車は猛スピードで右側車線を走り抜けていった。

標高1000メートルほどの山の上にある大きな湖の中禅寺湖に着いたら、なんとなく「展望台」という看板が見えたので、場所も確認せずふと向かってみる。なかなか付かない。カーナビで確認すると、向かっている半月山展望台で、結構遠い。しかし、もうかなり進んでしまっていたので、そのまま行ってみる。

半月山展望台で車を降りると、メチャクチャ寒い。空から何か粉みたいなのが降ってくる。雪だ。道路の端には雪が積もっている。景色を一通り眺めた後は早々に逃げるように撤収する。

中禅寺湖を少し眺めた後は、そのまま降りて、日光東照宮に向かう。日光に来て東照宮に行かなかったら何しに行ったんだ、という話なので。
しかし、付いてみるとあと30分で閉めるという。奥のほうは30早く閉まり、残りもやがて閉まるので実質1時間ほどしか見れない。
東照宮の一部は何かの工事をしているらしく、あまりよく見えなかった。ねむり猫を見た後、奥まで行くと時間がないと判断し、次の鳴き龍を見に行く。説明する人が実際に鳴らしているが、お客さんにやらして貰えればうれしいのに、と思った。
薬師如来がご本尊とのことなので、来る出産に備えて願をかけ、お守りを購入。

日光東照宮を出た後は、速攻で鬼怒川に戻る。時間的には無理があるが、龍王峡に向かう。付いた頃には真っ暗なので、諦めてホテルに向かう。
ホテルは鬼怒川の西側にあるが、MITSUBISHIのカーナビは何故か東側の道を出す。そしてある地点で右折を指示するが、右折するべき道がない。
通り過ぎちゃったと思い、引き返すとやはり車道はない。よく見ると、車道ではなく、人間が歩いて渡る橋がある。これを出していたわけだ。

もはやMITSUBISHIのカーナビを信用せず、ただのGPS地図として使いながらホテルにたどり着き、とりあえずチェックイン。その後、レンタカーを返しに行く。

レンタカー屋からホテルまでは歩いて20分くらいかかる。レンタカー屋の人は、ホテルまでの道を「あっちの道を行った方がいい」としか教えてくれず、どこからどうやって渡ればいいのか教えてくれなかった。なので携帯電話のEzナビウォークでホテルに向かう。
まだ18時だというのに、鬼怒川の町は暗くて静かだ。まるで夜中12時をまわっているようにも思えた。

ホテルに着くと先に部屋に入っていた嫁に電話する。すごい部屋らしい。
部屋は10Fの鬼怒川が見える部屋。見えるどころか、角。眼下に鬼怒川が流れている。ちょうど川が曲がるところに建っているため、まるで川の上に部屋があるように見える。

夕食は部屋食。二人で宿泊だが、大きな卓上には所狭しと料理が広げられた。食べきれるか不安だったが、なんとか食べきれた。なんていう料理かわからないが、お刺身や鍋2つ、てんぷらやよくわからない和食料理だった。おいしかった。

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夕食が済むと、予約していた貸切露天温泉に行く。ホテルからバスで送迎してくれるが、くるまで10分ほどかかる。ほかに2組がいたが、そのうち1組が待ち合わせ時間に来ないので待たされる。遅れてやってきたカップルは、悪びれもせずはしゃいでいた。こんなヤツラ、置いてけぼりにすりゃ良かったのに。

さて、貸しきり温泉はすごかった。それぞれ独立したロッジが10軒くらいあり、川が見える 部分に温泉風呂がある。部屋は畳部屋でくつろげるようになっており、風呂上りには休むこともできる。

温泉に入ろうと外に出ると、やっぱり猛烈に寒い。溜まらずお湯をかぶって湯船に飛び込むと、ちょっとぬるめ。期待したほど熱くない。
でも、その程度のほうが幸いし、長時間つかることができた。最初は寒くて湯船から出られないくらいだったが、しばらく入っていると湯船から出ても寒さに耐えられるくらいは暖まった。

送迎の人に聞くと、やはり昼間が景色が見えるので人気があるらしい。でも、夜もライトアップされた紅葉の木々がきれいで、空には星が多数きらめいていたので、なかなか良かった。

2 Comments

  1. ホテルは、ちょうど私がB社を辞める直前にB社が社員旅行兼忘年会をやっていたところでした。
    私は当時は参加しませんでしたけど。
    チェックインするまで気づきませんでした。

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