毒ギョーザ、ほぼ中国で仕込まれたことが確定

日本に輸入された中国の天洋食品製冷凍ギョーザに農薬が混入し、中毒被害が出た、いわゆる「中国毒ギョーザ問題」で、これまで日本と中国、双方が自国内での混入を否定する状態でうやむやにされていたが、今日、急に報道で大きな事実が明るみに出た。

日テレNEWS24の記事

日本には来ていない、中国国内で回収された冷凍ギョーザが、なぜか処分されずに中国国内で消費され、中毒患者が出ていたのだ。

このことから、ほぼ中国国内で有機リン酸系の農薬「メタミドホス」が混入したことが確定したが、この事実が日本政府に伝えられたのが先月のサミットの直前だった。
そしてマスコミにすっぱ抜かれるまでの一ヶ月、国民には知らされることがなかった。
官邸からの指示は、「この問題は掘り下げるな(追求するな)」とされたという。

「美しい日本の国づくり」といいつつ、美しくない国づくりばっかり推し進めて追い詰められたのは前の総理大臣安倍内閣だったが、「国民の目線」を強調する福田内閣はどうだろう?
中国産毒ギョーザで中国産食品に大いに不信感を抱きつつ、その事件はうやむやにされ、犯人を捕まえる捜査もろくに進められずに野放し状態、再犯の可能性のあるまま中国産食品を食べ続ける国民のことよりも、サミット前から北京オリンピックまでの中国との外交を優先させたのである。
これは「国民の目線」だろうか。

1 Comment

  1. 形はどうあれ、前進があったのはよかっとおもいます。

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