妻の人の気分浮き沈み

今日は会社の創立記念として、業務終了後に宜野湾のマチナトボウルにてボウリング大会。
車で移動するため、仕事帰りに妻の人が迎えに来た。

すると、なんか気分が沈んでいる様子。専門学校で教師をしている妻の人は、学生と口論になったらしい。

話を聞いていると、どうやら学生が反抗期(まるで中学生のようだ)らしく、スーツを着てこないといけないのに、勝手に軽装で登校してきたらしい。それを咎めた先生としての妻の人に食って掛かったとのこと。
さらに、「皆で反抗しようぜ」とばかりにグループを組み、同じように軽装で来ている学生が数人いるらしい。

専門学校はどこでも似たようなものかもしれないが、いや、ひょっとすると大学でも同じかもしれないが、ゆとり教育で育ってきた子達が社会人になる一歩手前の学生にまでなると、その歪が激しく表面化することがある。

妻の人の勤める専門学校の場合、経営陣は「学生はお客様」的な扱いをしているくせに、教師たちには「ちゃんと指導をしろ」という難しい注文をしている。
つまり「教師が生徒を厳しく叱る」ということができない。わがままな学生らは、厳しく叱ると反抗的になり、不登校やサボり、授業妨害のようなことをすることもあるらしい。そうなると、学校経営陣から先生は厳しく怒られるというわけだ。

学校としては、卒業後は進学する可能性が少なく、ほぼ社会に出て行く専門学校の学生に対して、社会常識を身に付かせるための決まりであり、学校のためではなく、学生自身のための決まりだ。なのに、自分はやりたくない決まりごとだからといって「理解できない」「納得がいかない」と反発し、理解しようという考えすら持たない。そういう生活に「馬鹿みたい」と自分たちの学校での存在意義を吹き飛ばしてしまう発言をする学生さえいるらしい。なんのために専門学校に通っているのか。

ちゃんと卒業させて就職させなくてはならない専門学校としては、腫れ物を触るように学生を宥め煽て喜ばせて社会に送り出すしかない。そんな学生がまともな社会人になれるわけがない。
そもそも専門学校っていうのは、将来就きたい職のための勉強をする専門の学校だ。小学校や中学校、高校と同じ感覚の学生が多すぎる。

もちろん、そんなどうしようもない学生ばかりではないし、学校によっては学生が反抗した場合には厳しい指導を行うところもあるだろう。
優秀な学生は、かなり優秀なのも確かだ。

さて、ちょっと気が引けたが、落ち込んでいる妻の人を置いて、会社のボウリング大会へ行く。大会をキャンセルしたらしたで、それをまた気にして落ち込むに違いないし。
スコアは滅茶苦茶だったが、その間、妻の人は福岡にいる妹に電話して慰めて貰っていたらしい。

と、妹に慰めて貰ってもまだ少し沈んでる妻の人だが、その後、すごくうれしいことが起こって、学生から受けたいや~な気分も一気に吹っ飛んだ様子。
詳細は後日、に書くかも。

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