県議会選挙、与党惨敗

国政の影響で逆風に苦しむ自公与党の惨敗という形で県議会選挙が終結した。
沖縄だけで放映していた、ハマコーを使った自民党のCMをみてムカ付いていたのは私だけではなかった様子。

しかし、現ナマばら撒きは効果があったらしい。

南部の島尻選挙区で当選した新垣良俊陣営が、ハーリー会場で現ナマを有権者に渡したのが発覚した。

ご祝儀という名目とはいえ、現金を投票日の前日に渡すというのは、もう真っ黒の公職選挙法違反だ。運転手が渡したということで、当選取り消しとなる連座対象なのか微妙だが、新垣良俊候補の名前判を押してあることから、選挙運動管理者が認識していた可能性は極めて高い。

なお、選挙結果では2位らしい。

バレたきっかけが面白い。

新垣良俊は八重瀬町長の支持を得て、自民公認で出馬して運動していたが、ハーリー会場に町長と一緒に同行していた琉球新報の記者に、新垣良俊陣営の運動員と間違えて「こういうものは困る」と現金を渡された自衛隊員が返したことから買収行為が行われたいたことが判明。

氷山の一角かもしれない。田舎ほど、現ナマが強いという話も良く耳にする。

しかし、こういう買収行為が行われていることを投票前日でわかっていることなのに、なんとか報道できないものか。
選挙結果に大きく影響を与えるから報道できないのかもしれないが、それはそれで正しいはずだ。だって、こんな現ナマをばら撒いていることがわかっていたら票を入れない人も多いはずで、実際に入れた人は後悔している人も多いだろう。

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